■ ID | 735 |
■ 種類 | 学会発表 |
■ タイトル | GCxGC-高分解能TOF-MSによる多環芳香族炭化水素類(PAHs, Cl-PAHs, Br-PAHs)の分離の評価 |
■ 著者 | 家田曜世
ゲステル(株) 落合伸夫 ゲステル(株) 宮脇俊文 ジャスコインタナショナル(株) 堀井勇一 埼玉県環境科学国際センター 細野繁雄 埼玉県環境科学国際センター 大浦健 静岡県立大学 |
■ 出版元 | (社)日本環境化学会 |
■ 出版年 | 2009 |
■ 誌名・巻・号・年 | 第18回環境化学討論会、平成21年6月9日 |
■ 抄録・要旨 | GCxGC-高分解能TOF-MSは、高分離、高感度かつグループタイプ別分析が可能な技術として、近年注目を集めている。著者らはこれまで、この分析技術を用いて、沿道大気粒子中の主要なPAHsの高分離、高選択的な分析法を開発してきた。本研究では、塩素あるいは臭素が付加したCl-/Br-PAHsも加えた数十種類のPAHsを対象とし、数種類のカラムセットを用いて、分離条件の検討および分離特性の評価を行った。 |
■ キーワード | GCxGC、ハロゲン化PAH、TOF-MS |
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